2020年に開催された展覧会の図録。
家業のかたわら画を描いていたという若冲。
家業と絵を書きたい気持ちの間で葛藤していた若冲を解放したのは、絵の才能を見いだした大典禅師をはじめとする禅僧や支援者たちでした。
本書では「蕪に双鶏図」をはじめ「仔犬図」など初期から晩年までの作品と、書簡などの資料、若冲に影響を与えた池大雅、曾我蕭白、円山応挙、長沢芦雪らの作品もあわせて収録。巻末には村田隆志氏らによるテキストと作品解説も。
若冲作品の魅力とその背景、時を同じくして生きた京都画壇の画人たちの作品が一同に展観できる一冊となっています。
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2020年 福田美術館
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好