オランダ黄金時代と呼ばれた17世紀。
この時代には、光と画家として今も名高いフェルメール、独特な発想と技法を展開させたレンブラントなど、絵画史に残る人物が活躍していました。
2015年の展覧会『フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち 展』。
その本図録では、先にあげた2人に加えて、レンブラントの弟子であるカレル・ファブリティウス、肖像画を得意とするフランス・ハルス、風俗画に長けたピーテル・デ・ホーホなど、同時代を生きた画家たちの作品群を包括的に収録。
芸術観のみならず、当時の時代背景にまで迫れるような名画の数々を堪能出来るものとなっています。
また、本展覧会で日本初公開となった、フェルメールの《水差しを持つ女》、レンブラントの《ベローナ》も紹介。
才気に満ち溢れたオランダ絵画。その輝きの片鱗を覗く一冊。
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2015年 森アーツセンターギャラリーほか
※カバーデザイン写真のものとなります
▼ カバー:スレキズ・ふち傷み少々
▼ 中古品のため、若干薄ヤケ・薄汚れ等使用感あり