20世紀ポスター史の中心を飾るレイモン・サヴィニャック(1907-2002)。"ヴィジュアル・スキャンダル"とまで言わしめた彼のポスターは、従来の広告を大きく覆すものでした。
早くからポスター作家の道を志していたサヴィニャックでしたが、実は次々と現れる新鋭たちに肩を落とす過去がありました。展覧会『レイモン・サヴィニャック―パリの空のポスター描き』の本図録では、軽快な口調で語られるサヴィニャックの人物像・作品解説とともに、人気のきっかけとなった《牛乳石鹸モンサヴォン》を始めとするイラストを多数収録。
また、全26個の頭文字のアルファベットで作られた『サヴィニャックポスター A to Z』では、彼が抱くポスターの哲学を感じられる語録を紹介しています。
エンターテイメントに富んだイラスト、そしてサヴィニャック自身の魅力に迫る一冊。
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2005年 サントリーミュージアム天保山
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄シミ・薄汚れ少々