北海道の新十津川。自給自足で営んだ、井上弁造氏(1920-2012)。丸太小屋で彼が描き続けたのは、主に女性を題材にした多くのエスキースでした。
1998年から2012年に渡って続いた、写真家の奥山淳志氏と井上氏による交流。本書では井上氏が去った後もなお、奥山氏がカメラを向けた、庭と遺品のエスキースの記録を収録。
作品制作において『生きること』を掲げた奥山氏。彼が見つめた、ある1人の画家の生を辿ります。
- - - - - -
奥山淳志 2019年
▲ 見返しに本人のものと思われるサイン有り
▲ 別冊子「もうひとつの庭とエスキース」付き
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々