2005年刊行。著者は竹久夢二のコレクターで知られる中右瑛氏。
テレビや映画などの映像メディアがまだ未発達だった大正時代。
人々の生活に彩りを添えたのは雑誌などの出版物が主でした。
本書では大正文化の華ともいえる「出版アート」において圧倒的な存在感を放つ竹久夢二の肉筆画をはじめスケッチや版画、装丁など多岐にわたる作品と恋多き人であった夢二の恋遍歴や「宵待草」にまつわるエピソードなども収録。
情緒あふれる大正モダニズムが息づく一冊となっています。
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2005年 中右瑛 新神戸出版
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好