力強い墨と柔らかな詩的表現。自らの内にある言葉を紡ぎ続けた詩人・書家の相田みつを(1924-1991)。
『にんげんだもの』の一言で飾られる本書は、相田氏の書いた数々の言葉を収録したもの。
あらゆる対象の"おかげ"を並べた『縁起十二章 おかげさま人生』や、比較して競わせることよりも、各々が生きることに注目した『トマトとメロン』など…。書はもちろんのこと、相田氏の言葉そのものも目に留まります。
人間の生き方、心、誰かに対する相田の等身大の気持ちが表れた一冊。
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文化出版局発行 1989年
▲ 表紙:汚れ・角折れ少々
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々