2006年から2007年に開催された展覧会の図録。
ハリウッド黄金時代を築き女優として人気絶頂の中、モナコ公国のレーニエ大公と結婚しモナコ公妃となったグレース・ケリー。
その華やかな美貌とクラシカルで気品溢れる装いは、彼女がこの世を去り約40年過ぎた今もファッション・アイコンとして世界中の女性たちの憧れの的となっています。
本書は花を愛してやまなかったという彼女が作製した「押し花絵」を中心に収録したもの。
鳥の羽根と植物を組み合わせたアレンジメントや様々な花や葉を散りばめたテキスタイル風デザイン、スズランなどの花で描く「LOVE」などの作品をはじめ、作製風景も収められており彼女の卓越したセンスと野の花たちへの愛情が作品から伝わってくるようです。
ドレスや帽子、バッグといった愛用品を掲載するほか、「世紀の結婚」と謳われた結婚式の模様も。スズランのブーケを持つグレース公妃の美しさは圧巻!
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▲2006年 仙台 藤崎ほか
▼ 裏表紙に色えんぴつ等の汚れ少々
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々