江戸時代中期以降の短編怪談集や妖怪図集を翻刻し、解説を収録した本書。
『百鬼夜講化物語』『模文画今怪談』『絵本小夜時雨』『怪談四更鐘』『怪談おそろ史記』『姫国山海録』六点で構成。
絵画表現という側面からアプローチすることにより、読物としてだけでなく当時の異界や妖かしに対する人々の思想と江戸の怪談文化の様相を伺うことができ、妖怪・怪談好きの方は必見の一冊です。
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国書刊行会発行 2002年
▲ カバー:フチヨレ・小破れ少々
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々