大倉集古館のリニューアルを記念して開催された本展覧会。
本展では、新収品の呉春が描いた『武陵桃源図屏風』を中心に、彼の本図の位置付け、呉春の創作の原点であり師の与謝蕪村による桃源図も収録。師弟の描く桃源郷から、中国文化に向けられた理解や情景に迫ります。
また、"桃源郷"から連想を経た"桃"が持つ意味を、中国絵画や美術品とともに展開されています。
呉春、蕪村が思い描いた桃源郷と、その図の展開が繰り広げられる一冊。
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2019年 大倉集古館
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ