約2000年前、フナの突然変異として見つかった金魚。人の手によってあらゆる形に変わりながら、今の姿となりました。
本書では、1502年に日本にやってきた金魚が、「粋」として広く栄えた江戸時代に焦点を当ててその魅力を収録。王様とも称される蘭鋳、5つの色を纏う五色琉金といった数々の種類を紹介しています。
その他、人々が金魚を愛する様子が捉えられた浮世絵や、大相撲の番付に倣った『金魚品評会番付表』なども。
江戸の花街を彩る「華」、夏の季節には「涼」として馴染み深い、金魚の新たな気づきに出会える一冊。
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2012年 株式会社レーエ
▼表紙:折れ跡
▼ 本体:ふち傷み
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ