2015年刊行。
写真をこよなく愛したという建築家・丹下健三氏。
本書は丹下氏自らが36歳から10年間の間撮影したという35ミリフィルム・コンタクトシートを原寸で再現するほか、広島平和記念公園の慰霊祭の模様や東京都庁の内部などを収めた第一章「都市のコアと建築のコア」をはじめ、愛媛県民館、桂離宮、自邸や「RC表現の模索」と題した章では倉吉市庁舎、墨会館などの写真を収録。
また、清家清氏らとの座談会や「五万人の広場《広島ピース・センター完成まで》」「無限のエネルギー:コンクリート」など随想文も豊富に掲載。
彼はファインダー越しに一体何を捉えようとしたのか。創作の源と軌跡を綴る一冊。
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2015年 TOTO株式会社
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々