2003年に開催された展覧会の図録。
晩酌の時間に欠かせない「酒器」。おとなの遊び心をちりばめたかのような様々な素材やデザインが誕生する一方、人間関係、格式、儀式など文化的な背景を持つ道具という側面も持ち合わせています。
本書では徳利、銚子、盃、盃洗のほか蓋物や皿、碗など江戸から昭和までの陶器をカラー図版で掲載。
その機能美と宴での取り合わせを楽しみつつ、当時の暮らしのあり方を再考する一冊となっています。
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[2003年 愛知県陶磁資料館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄シミ少々