2016年に開催された展覧会の図録。
江戸時代に成立し、今日まで伝承される「落語」。
古典派から新作派まで幅広く展開し、人情噺や痛快な社会風刺を盛り込んだはなしなど、庶民の娯楽として愛され続けています。
本書は寄席から速記、漫画やテレビなど、多様なかたちで発信される落語とメディアの関係性、その変遷を紐解くもの。
明治時代の寄席ビラや大正時代のレコード、ラジオ収録の様子や落語原稿といった資料と柳家喬太郎氏らへのインタビューなど豊富なテキストもあわせて収録されています。
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[2016年 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々