1992年開催の展覧会図録。
「花柄の布を身に纏い、生きた花を髪に飾り、冠とする。『人が樹となり、花となる』」。
そんな"生命の樹"に着目した本図録では、花々は勿論のこと、鳥、獣といった自然の象徴が息づくアジアの染め・織り・飾りを収録。その中には、仏教的宇宙観も含まれているなど、アジア独自の色が見えるものも。
着物や布、王冠などに示される生命の樹のイメージについて、その指し示された意味と思想に迫ります。
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[1992年 福岡市博物館ほか]
▼ カバー・折り返し・標題紙にセロハンテープ跡
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ