2004年に開催された展覧会の図録。
生物学の父、リンネが著した「Systema Naturae」。
それまで神話を基に考えられていた自然のあらゆる生物の種源を、科学の世界へと飛躍させた出発点であり、今日まで受け継がれています。
本書では東京大学総合研究博物館が所蔵する標本をリンネの提唱する鉱物界、動物界、植物界の3区分に分け収録し、豊富なテキストとともに収録。
巻末には空間の構成、配置図などを掲載した展覧会の企画・制作のプロセスも。
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[2004年 東京大学総合研究博物館]
▼ 大場秀章編
▼ カバー:ヨレ・ふちに傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ