2024年に開催された展覧会の図録。
強い個性を放つ画家たちが活躍した江戸時代中期の京都画壇。
その中で中国南宗画を学びつつ、日本の伝統的な技法なども取り入れ、独自の様式を展開させた作品で庶民を魅了した画家・池大雅。
本書は日本の風景を描いた「真景図」と中国の名勝図に焦点を当てたもの。
「三岳紀行図屏風」をはじめ国宝「楼閣山水図屏風」、与謝蕪村との合作「十便十宜図」など文人画との出会いから山水画を中心とする代表作を含む作品群を収録。
目前に広がる景観の光や風までもを体感できるような、池大雅の芸術の真骨頂にせまる一冊。
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[2024年 出光美術館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ