2023年に開催された展覧会の図録。
八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治ら5人で結成された走泥社。
「我々の結合体は”夢見る温床”ではなくまさに白日の下生活それ自体なのだ」と宣言文に記し、戦後の混乱の中、日本陶芸界に新たな道標をつくり出しました。
本書では走泥社の結成25年までの活動にフォーカスし、結成から「オブジェ」の誕生と展開、東京オリンピックを記念し開催された「現代国際陶芸展」以降の活動などを作品や年譜、写真といった多数の資料とともに辿ります。
巻末には柳原義達氏による文献再録「日本陶芸の敗北ー現代国際陶芸展をみて」も。
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[2023年 京都国立近代美術館ほか]
▼ カバー:ふちヨレ・汚れ
▼ 本体:反り
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ