2012年刊行。
生を取り巻く痛み、そして死への恐怖。人なら誰しもがもつイメージを、どこか狂気を秘めた筆致で描き出す画家・松井冬子。
本書では「受動と自殺」「幽霊」「九相図」などの章で構成し、作品群のほか幽霊画「鳥眼」、巻末には横浜美術館で開催された「世界中の子と友達になれる」の展示風景と松井氏による解説、成山画廊にて開催された「松井冬子大下図」に加え扇絵「火炎図」も。
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[2012年 株式会社河出書房新社]
▼ カバー:ふちヨレ
▼ 巻頭紙面に著者サインと思われる書込み
▼ 地:スレ傷み少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ