2014年刊行。
イラクの都市モスールで織られた綿布が起源とされ、明治維新の頃日本に伝来したとされる”モスリン”。
当時珍しかった化学染料による鮮やかな発色とデザインで人気を博し、産着から襦袢、子どもの着物などに好んで使われるも様々な素材の誕生や洋装化などによって衰退が進みました。
本書では竹や梅、くるまやと鳥といった子どもらしい華やかなモスリンの図案をカラー図版で掲載するほか、モスリンの歴史をはじめ、デザイナー・染織作家を紹介したコラムも。
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[2014年 誠文堂新光社]
▼ カバー:ふち傷み少々
▼ 中古品のため、若干薄汚れ等使用感あり