20世紀フランスのイラストレーター、ジョルジュ・バルビエ。
アール・デコで優美かつ、幻想的で知られる彼のアートが再び注目を集め、2011年には展覧会が開催されました。
本書では、バルビエが制作した作品群を多数収録。
ファッション雑誌『ジュルナール・デ・ダーム・エ・デ・モード』で中心画家として活躍した時代など、雑誌によってクラシックとモダン、そして艶やかさのエッセンスを使い分けた高貴な技法が備わっています。
また、リゴー香水会社が手掛けたカタログ『香水芸術』に寄せた広告絵、
バルビエが熱愛したバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を描く舞台芸術作品なども。
様々な芸術との結びつきから産まれた、バルビエの夢幻の世界。
柔らかく眩しい功績に焦点を当てた一冊。
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[2011年 パイ?インターナショナル]
▼ カバー:ふちに小破れ等の傷み
▼ 中古品のため、若干薄ヤケ・薄汚れ等使用感あり