原因不明の不思議な現象は、全て"妖怪”とした過去。彼らの存在は文献から文学、絵の中にも広く登場するようになりました。
本図録では、江戸時代中頃以降に流行した、妖怪にまつわる事柄を一挙収録。本草学に影響を受け、妖怪の名前とその詳細を記した形態の書物・作品。『絵本百物語』『妖怪絵巻』をはじめに、妖怪達を豊富に紹介しています。
手頃な価格で妖怪話を読める『化物草紙』、19世紀初めになって取り上げられた、妖怪を題材とする歌舞伎、見世物などの大衆芸能の現れ。江戸時代終わりから明治初期までの、迫力ある浮世絵など。日本文化と妖怪が織りなすその形を楽しめる一冊。
妖怪関連商品はこちら
- - - - - -
2012年 石神井公園ふるさと文化館
▲ 波打ち少々
▲ 紙面:薄ヤケ
▲ 外観:多少使用感、スレキズ・薄汚れ少々