徳川美術館、佐野美術館、大倉集古館と林原美術館の合同企画により開催された特別展の図録。
鉄の産地であった備前国。多くの名工を輩出し、中でも備前一文字派はその華麗な刃文と優雅な曲線美で知られ、古来より高い人気を誇ってきました。
福岡一文字の始祖といわれる則宗の「太刀 銘 則宗」をはじめ、後鳥羽院御番鍛冶に選ばれた助宗や宗の作、後鳥羽院が自ら焼入れされたと伝えられる「太刀 (菊紋)菊御作」、鎌倉中期の優品として名高い「名物南泉一文字」など鎌倉時代の名刀の数々を初期・中期・末期ごとに収録し、隆盛を極めた背景とそのルーツにせまる一冊。
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▲2007年 佐野美術館ほか
▲ 箱付き
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好