日本で数多くの美術展覧会を企画し、西武美術館とウイルデンスタイン東京ギャラリーの創立メンバーのひとりである美術史家、作家のジル・ネレー氏著。
本書はウィーンを代表する画家・グスタフ・クリムトの作品を「分離派の象徴主義とファム・ファタル」、分離派の仲間と体現した展覧会「歓喜の歌とベートーヴェン・フリーズ」、最後の壁面造形である『ストックレー・フリーズ』を収めた「ストックレー邸のエキゾチックなモザイク」など6章に分けその時代や背景とともに概観するもの。
傑作『接吻』や『ユディト』も。彼の晩年のアトリエなど、見るものを魅惑の世界に惹き込む彼の芸術の源泉を感じられる一冊。
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ジル・ネレー ベネディクト・タッシェン 1994年
▼ 裏表紙:反り少々・裏にシール等の貼付跡・一部目立つスレキズ
▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・汚れ・薄シミ少々