2011年に開催された展覧会の図録。
ポスターにおける視覚表現で重要な役割を持つ「タイポグラフィ(文字による表現)」に焦点を当てた本書。
本書では紙の専門商社である株式会社竹尾が有するポスターコレクションの中から、1904〜1994年までの作品を時代ごとに収録し、そのデザインの変遷をたどるもの。
マックス・エルンストやヤン・チヒョルト、細谷巖氏など著名デザイナーたちの作品を一同に集結したボリューミーな内容の一冊です。
巻末には関連研究と題したエッセイや仲條正義氏、横尾忠則氏ら日本人デザイナーたちが綴る「あなたにとってタイポグラフィとは?」も。
ーーーーー
2011年 東京都庭園美術館
▼ 紙面:波打ち少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ