ボタニカル・アートの先駆的表現者であり明治時代に活躍した洋画家・五百城文哉氏。
本書は没後100年を記念し2005年に開催された展覧会の図録。
代表作『高山植物写生図』をはじめ、彼の終の棲家であった日光の寺院や風景を緻密に描いた水彩画、肖像画など約140点の作品を収録。
リンドウやラン、ユリなど高山という厳しい環境でたくましく生きる植物の呼吸まで伝わってくるかのよう。
命の温かみと儚くも美しく咲き競う花々たちへの愛が伝わってくる一冊。
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2005年 東京ステーションギャラリー
▼ 中古品のため、若干薄ヤケ・薄汚れ等使用感あり