妻に先立たれた荒木氏の心に寄り添い大きな支えとなった荒木氏最愛の猫、チロ。
『愛しのチロ』など数々の写真集に登場し、彼の作品の重要なモチーフとなるなど公私共に時を過ごしてきました。
最愛の妻・陽子さんとの思い出を綴った名作『センチメンタルな旅 冬の旅』に対となる本書。
空の下、悠々と闊歩するチロ。老いた身体を起こし安心したかのようにカメラを見上げる潤んだ瞳。棺の中で花々とともに眠るチロ。22歳という大往生を遂げたチロとの最後の時間を濃密に綴っています。
荒木氏とチロの愛が切ないほどに響く一冊。
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※限定900部
▲ 2010年 RAT HOLE GALLERY
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好