2001年に開催された展覧会の図録。
極楽、地獄。私たちが暮らす空間とは別の「異界」と呼ばれる場所を、人々は古くから想像の中で様々なかたちとして表現してきました。
本書は「あの世とこの世」「妖怪変化の時空」「ウラを読む」の3章で構成。
死者となった人の姿を描いた死絵や幽霊画、河童や妖怪といったこの世ならざる異形のもの、「陰陽道」や風水といった占いに通ずる資料などを収録し、見えない世界を想像豊かに描く人にとっての「異界」の存在を問いかけるものとなっています。
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[2001年 国立歴史民俗博物館]
▼ 裏表紙:角折れ
▼ 本体:角ヨレ・ふち傷み
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・汚れ・薄シミ